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2018.04.16

トラブル発生!離職者増加!社員のモチベーションが低下すると危険な理由

AUTHOR :   恵美子 松田

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恵美子松田

社員1人のモチベーションはほかの社員にも伝染し、好影響も悪影響も社内全体に広がります。社員のモチベーションが下がると、企業にとってどのようなデメリットがあるのでしょうか。今回は、モチベーション低下によって引き起こされる問題と、その改善方法についてご紹介します。

社員のモチベーション低下が招くトラブル

社員のモチベーションが低下すると、さまざまなトラブルが生じます。それは社員1人だけの問題に留まらず、利益低下や取引先の信頼失墜にもつながりかねません。

社員のモラル低下

社員のモチベーション低下は、モラルの低下を招きます。そうなると、不適切な経費の計上や情報漏洩などの問題を引き起こし、企業にとって取り返しのつかない事態に発展しかねません。

企業としての戦力ダウン

モチベーションに欠ける社員がいると、ほかのやる気のある社員のモチベーションまで奪われてしまいます。それが社内全体に広がると企業としての戦力ダウンを招き、業績悪化の原因となるでしょう。

離職者の増加

モチベーションの低下は、離職の原因となります。特にベテランや優秀な社員の流出は、企業にとって大きな損失です。さらに、新しい人材を採用するためのコストが増えるため、業績に与える影響は小さくありません。

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社員のモチベーション低下が起きる原因とは

社員のモチベーション低下は、なぜ起こってしまうのでしょうか。企業はその原因を把握し、改善をしなければなりません。

自分の仕事がきちんと評価されていないと感じている

社員は自分の仕事がきちんと評価されていないと感じると、モチベーションを失いやすくなります。そのため、企業は社員の評価体制を見直し、報酬に反映させるなどの対策をしなければなりません。社員一人ひとりの仕事に対する意欲を引き出すために、必要な取り組みです。

ワーク・ライフ・バランスや職場環境が悪い

残業が多い、有給休暇の取得が難しいなど、ワーク・ライフ・バランスが悪いと仕事へのモチベーションが下がる原因となります。また、職場環境が悪く、非効率な業務を強いられているケースも同様です。

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社員のモチベーションアップのために企業ができることは?

社員のモチベーションを維持・向上すると、社員自身だけでなく企業にとっても大きなメリットとなります。それを実現するために、企業はさまざまな工夫をする必要があります。

社員に目標とキャリアプランを持ってもらう

企業がビジネスの目標と方向性を定めたうえで、社員一人ひとりにも明確な目標とキャリアプランを持ってもらいます。そして、社員が段階的に高い目標を達成できるような環境を整えることが必要です。

社員のスキルアップ支援と環境づくり

社員に対して、業務に関する専門知識や資格の取得といったスキルアップの支援をします。スキルを高めた社員はそれを業務で活かしたいと考え、自信とやる気を持って仕事に臨むようになるでしょう。そこで、スキルや資格を活かせるような環境も用意したいところです。さらに、身につけたスキルが昇進につながれば、モチベーションはより高まります。

なお、社員のスキルアップ支援にはeラーニングの導入が効果的です。ITの専門知識なしでeラーニングのコンテンツを内製化できる「Cloud Campus(企業向け)」については、こちらをご覧ください。

社員一人ひとりのモチベーションに気を配る

モチベーションの低下は社員個人の問題だけでは済まず、社内にさまざまな問題を引き起こしかねません。企業は社員一人ひとりのモチベーションに気を配り、評価体制の見直しや職場環境の改善、スキルアップ支援などに取り組みましょう。

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