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お客様:ソフトバンク株式会社

専門性の高い各部署のナレッジをスピーディにコンテンツ化、年間のコンテンツ制作数が1.5倍に

ソフトバンク

ソフトバンク株式会社様では、各部門がCC Producerを使って主体的にeラーニングコンテンツ制作ができる環境を整備しています。部門独自の専門性が高いナレッジでもスピーディに共有でき、年間のコンテンツ制作数が約1.5倍に増加しました。

背景

「オリジナルでコンテンツを作りたい」というニーズが導入のきっかけ

同社の人事本部人材開発部では、優秀な社員の育成や、社員全体のレベルアップなど、ソフトバンク全体の社員教育を担っています。社員研修では、集合研修とeラーニングとを内容によって使い分けるなど、きめ細かく対応しています。 グループ全体の社員教育に関する施策検討や運用だけでなく、各部門のコンテンツ制作サポートにも携わる人材開発部研修システムサポート課課長の福永 武志氏は「eラーニングは2007年から導入し、受講生数は年間で延べ10万人にまで達しています。約2万人のソフトバンク社員一人当たり、一年間で平均約5件受講している計算です。」とeラーニングの利用が社内に浸透している状況を話します。 CC Producerを導入するきっかけとなったのは、一部の部門から「自分たちでもオリジナルのeラーニングコンテンツを作れる環境が欲しい。」という声があったことです。 それまですべてのeラーニングコンテンツは、動画編集スキルをもつスタッフが人材開発部内で制作していました。しかし各部門で制作する場合は、特別なスキルが不要な制作環境が必要と考え、PowerPointの資料とPCが一台あればコンテンツ制作が可能なCC Producerをご導入いただきました。

導入したソリューション

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導入前と導入後の効果比較

導入前

各部門の制作サポートで工数がかかっていた

ソフトバンク全体のコンテンツと併せて、各部門から依頼のあったコンテンツも制作していました。(人材開発部で年間約200本のコンテンツを内製。) 各部門のコンテンツ制作は、PowerPointなどの資料をeラーニングプラットフォーム向けに変換し、動作検証して公開するまで全体をサポートしていたため、修正依頼などで手戻りが発生すると、その分工数がかかってしまいました。
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導入後

作業負担が減り、コンテンツが拡充した

CC Producerを用いて、各部門の業務に特化したコンテンツをよりスピーディに制作できるようになりました。また修正も、内容をよく把握している各部門内ですぐに行えるので、作業負担を減らすことができました。 その結果コンテンツ数が増え、社内の教育環境拡充につながりました。今までのコンテンツ制作数に加え、各部門で年間約100本を制作しているので、年間で合計約300本と1.5倍になり、社内教育の拡充につながっています。 またある部門からは、コンテンツ制作の敷居が低くなったことで、これまで全国各地で集合研修を行っていた内容をeラーニング化し、簡単に、スピーディに情報展開できるようになったとの声があったそうです。

ご担当者の声

眠っている資料やノウハウを社員教育に役立てたい

CC Producerの導入について「コンテンツの要望とそれを解決する制作が、各部門の中で完結するという運用がフィットしました。」と、福永氏は話します。 人材開発部では、今後の取り組みについて「各部門には、全社員に展開したら役に立つ資料やノウハウが多く眠っています。ヒアリングを通してこのような宝の山を探し展開していくことで、ソフトバンクの社員教育に役立てていきたいと思っています。」(福永氏)と、eラーニングを意欲的に活用していく意向を語りました。

お客様プロフィール

ソフトバンク株式会社 様

研修システムサポート課 課長
福永 武志 氏 (写真左)
奈良 祐輔 氏 (写真右)
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