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お客様:株式会社こころみ

専門スタッフを育成する対面トレーニング時間を1/3に削減

株式会社こころみは、一人暮らしの高齢者向けの会話型見守りサービス「つながりプラス」を2014年2月より提供している企業です。このサービスを支えているのがコミュニケーターと呼ばれる専門スタッフで、同社ではフロントシェアを導入することでコミュニケーターの対面トレーニング時間を1/3に削減、効率的な人材育成に成功しました。

動画で見る導入事例

背景

オリジナルコンテンツで効率的にコミュニケーターを育成したい

「つながりプラス」は代表取締役社長である神山 晃男 氏の、「親子で住まいが遠距離になるケースが多いなか、高齢者の孤独感やそのご家族の心配な気持ちを解消したい。」という想いから生まれたサービスです。 コミュニケーターが、高齢者と毎週2回電話で会話をし、その内容を家族にメールでレポートするので、「コミュニケーターの育成が『つながりプラス』にとっての生命線です。」(神山氏)。サービス品質はコミュニケーターの傾聴スキルにかかっていますが、高い品質を保つための対面トレーニングに多くの時間を割かれることが問題となっていました。そこで検討したのがeラーニングの導入です。 神山様が、複数のeラーニングシステムを比較検討した際のポイントは二つあります。 一つ目は、オリジナルのコンテンツが手軽に作れること。一般に販売されているeラーニングコンテンツでは、汎用的な知識を身につけられるものの思い通りの人材育成は難しいと感じていました。その点、コンテンツ作成機能(CC Producer)を利用可能なフロントシェアは、まさに求めていた製品で、特別な機材を用意する必要が無いため、仕事から帰宅した後に自宅で収録することもあるそうです。 二つ目が、コンテンツの受講状況や、テストの結果を把握する機能です。各コミュニケーターの理解度を、対面トレーニングの前に把握したかったのです。検討した製品の中には、これらを手軽に確認できないものも多くありましたが、フロントシェアは可能でした。 操作が直観的で分かりやすかったこともポイントとなり、迷わずフロントシェアの導入を決定しました。

導入したソリューション

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導入前と導入後の効果比較

導入前

対面トレーニングに多くの手間と時間が必要だった

トレーニングの大部分を対面で行っていたため、コミュニケーター、トレーナー両者とも多くの時間が必要でした。また、対面トレーニングに日数が必要という条件が足枷となってしまい、求人に応募してくれる人が限られていました。サービスの全国展開も考えていましたが、対面トレーニング環境の問題を解決しないことには困難でした。
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導入後

対面トレーニング時間を1/3に削減

対面トレーニングにかかる時間を、導入前の1/3 に削減することができました。フロントシェアで事前に基礎的な知識を学習してもらうことで、対面ではロールプレイングなどのプログラムに絞って効率的に人材育成が出来るようになりました。さらに、対面トレーニングの負担が軽減されたことで、求人への応募数が増え、今後の事業拡大への障壁が一つ解消されました。

ご担当者の声

コンテンツを充実させ、更なるサービス品質の向上を図る

現在、フロントシェアで社内に展開しているコンテンツは、事業の心構え、目的などのガイダンスから、傾聴スキル向上のためのコツ・テクニックの話や、認知症に関する理論的な背景・危険性など多岐に渡っています。今後の活用方法について、神山氏は、「トレーニング前に受講してもらうコンテンツに留まらず、これからはトレーニング後のフォローアップ研修にも活用していきます。」と語ってくださいました。 株式会社こころみ様は、その設立目的である「すべての孤独と孤立をなくす」ことを実現させるため、今後もフロントシェアで傾聴スキルの高い人材を育て、コミュニケーションによって人と人とをつなげるサービスのさらなる展開を目指しています。

お客様プロフィール

ご担当者

株式会社こころみ 様

代表取締役社長
神山 晃男 氏 (写真左)
取締役
早川 次郎 氏 (写真右)
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