• 導入事例
  • TOEIC®無償受験の効果を高めたい。模試トレの模擬試験で語学力を力試し
INFORMATION
home

お客様:ソフトバンク株式会社

TOEIC®無償受験の効果を高めたい。模試トレの模擬試験で語学力を力試し

ソフトバンク株式会社では、事業のグローバル化が急速に進展しています。そのため同社の人事開発部では、グローバル人材の育成や会社全体の英語力底上げに注力しています。

英語施策の企画を担当する人材開発2課の服部 美佳氏は、「学習のモチベーションを維持しやすい中級者以上の人と、なかなか一歩が踏み出せない初級者との二極化が傾向としてあります。初級者にも英語に馴染んでもらい、前向きに学習を続けられる状況をつくることが必要だと考えています。」と話します。

この全社的な取り組みの中で、模試トレをどのように活用しているか伺いました。

動画で見る導入事例

背景

模試トレの模擬試験結果を、TOEIC®無償受験の要件に

同社の人材開発部では、英語教育のプロから学習法を伝授してもらえる講演会など、社員の英語力を向上させるためのさまざまな施策を検討、実施しています。

「講演会ももちろんですが、英語を楽しんだり、勉強仲間を見つけたりするためのイベントも開催しています。例えば、ネイティブの方とお酒を飲みながら話せるイベントは好評で、毎回満席です。普段英語を話す機会がない人でも自分の英会話力を試せますし、お酒が入ると初対面でも気軽に話しかけやすいのだと思います。」と、服部氏は施策への反応を語ります。

そんな中、社員の英語力向上を目的として、TOEIC®スコアに応じて最大100万円の報奨金が支給される「英語力向上インセンティブ制度」を実施しました(現在は終了)。この制度を運用するにあたって活用されたのが、安価で相関性の高いTOEIC®スコアが計測できる模試トレでした。同社では、無償でTOEIC®受験ができる制度を設けていましたが、まず模試トレを受けてもらい、一定以上のスコアを取得した社員のみに受験資格を与えることで、TOEIC®受験のコストを抑えることが出来ました。

また今後は、インセンティブ制度以外でも社員が自身の英語力を把握するために模試トレを活用していきたい考えです。人材開発2課 課長の富田 智晴氏は、「自身の英語力を把握することは、健康診断、体力測定に近いものだと考えています。英語を学びながら、定点観測を続けることが英語力向上に大切だというメッセージを投げ続けていく必要があります。勉強のモチベーションを維持するのは大変ですが、他の施策と連携していくことできっとよい効果を生み出せると思います。」と今後の取り組みについて話します。

導入したソリューション

  • products

導入前と導入後の効果比較

導入前

TOEIC®本番試験の受験資格を、社員全員に提供するのはコスト面で困難だった。低スコア情報の活用度にも疑問があった

インセンティブ制度の開始に伴い、TOEIC®の受験希望者が大勢いました。しかし、全員に無償の受験資格を与えるのはコスト面で無駄が発生してしまう懸念がありました。またグローバル業務にあたり必要なのは、高スコア情報であり、低スコア情報は活用の意味を持ちにくいという考えもありました。

arrow

導入後

模擬トレでフィルターをかけ、本番試験の受験者を絞ることでコストを抑えられた。気軽に受けられる模試トレで英語への抵抗感も下がった

模試トレなら、オンラインで相関性の高いスコアが計測できます。事前に受けた模試トレの受験結果をみて、一定レベルに到達している社員のみにTOEIC®本番試験の受験資格を与えることで、コストを抑えることができました。また語学力の低い人にとってTOEIC®受験はハードルが高く、なかなか気乗りがしません。まずは模試トレで気軽に力試しをすることにより、英語に対する抵抗感が下がったと感じています。

ご担当者の声

人事の立場から会社のグローバル化に対応していきたい

一連の取り組みの結果、社員から「英語を業務で活かせた。」「英文メールの表現が豊かになった。」という声があがってくるなど、じわじわと施策の効果を感じているそうです。

富田氏は「会社のグローバル化に伴って、社員が今後海外へ赴任したり上司が外国人になったりというときに、英語力で困ることなく活躍できるよう、人事の立場から環境づくりを進めていきたいです。」と意気込みを語ります。

お客様プロフィール

ソフトバンク株式会社 様

人材開発2課課長
富田 智晴氏(写真右)
人材開発2課
服部 美佳氏(写真左)
INFORMATION
smp-menu