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2018.09.10

短時間で仕上げる!評価される研修レポートの書き方

AUTHOR :   北田 麻衣

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北田 麻衣

研修を受けた社員には、研修レポートや報告書を提出してもらうことが重要です。研修の主催側である人事部などや上司が受講者の理解度やモチベーションを把握できるばかりでなく、受講者本人もアウトプットすることで知識の定着につながります。今回は、研修レポートや報告書とは何かを踏まえ、盛り込むべき項目や押さえるべきポイントをご紹介します。

研修レポートや報告書とはどういうものか?

研修やセミナーを実施する企業では、終了後の受講者に研修内容や感想をまとめたレポートや報告書を提出してもらうことが多いです。

研修の主催側は受講者の報告を受けることにより、研修内容が適当なレベルであったか、理解しやすいものだったかなどを把握して、次回以降の研修に生かすことができます。また、受講者の上司は研修レポートや報告書によって、受講者のやる気や能力を判断して評価することがあります。新人研修の場合だと配属に影響する可能性もあるでしょう。

そのため、受講者はできるだけ短時間で、評価される研修レポートが作成できるようになる必要があります。

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研修レポートに盛り込むべき項目

こうした研修レポートや報告書は作成する機会が多いため、社員は自分なりのフォーマットを作成しておくと便利です。例えば、以下のような項目は押さえておくといいでしょう。

  • 研修の開催日時
  • 研修の開催場所
  • 研修レポートの作成者氏名
  • 研修の参加者(新入社員、参加部署など)
  • 研修レポートのタイトル(研修名など)
  • 研修内容
  • 研修時の雰囲気や様子
  • 感想、所感

これらの項目を含めて、A4で1枚程度にまとめるのがベストです。

評価される研修レポートのための5つのコツ

研修レポートに盛り込むべき項目を知ったところで、実際に書くときにはどのようなことに気をつけたらいいのでしょうか。評価される研修レポートを書くためには、以下のようなポイントに注意してください。

  1. 文章の基本的なルールを守る

社会人として適切な言葉遣いや言い回しを心がけ、誤字脱字をしない、句読点や語尾をそろえるなど、文章を書くときの基本を守りましょう。

  1. 結論を先に書いてから根拠を書く

レポートはだらだらと長く書く必要はありません。研修内容の要点を先に書いてから根拠を述べるようにすると、文章を短く簡潔にまとめることができます。要点を箇条書きにするのもお勧めです。

  1. 読みやすいレイアウトになっているか確認する

タイトルを目立たせる、必要に応じて小見出しを立てるなどして、ごちゃごちゃした印象を与えないよう、すっきりと読みやすいレイアウトにしましょう。

  1. 引用や丸写しはしない

研修資料からの引用や丸写しが多いと、上司や人事部に作成者のやる気を疑われてしまうこともあります。研修内容については自分の言葉でまとめられるように、研修中にはメモなどをとっておきましょう。

  1. オリジナリティのある感想文を書く

レポートによっては、研修内容を的確にまとめた上で、自分の気づきや発見、学びを今後にどう生かすかなどを具体的に書くことが重要。自分の言葉で考えを伝えられる社員は、上司から評価される可能性が高いものです。

こうした研修レポートや報告書の書き方は、eラーニングでも学ぶことができます。

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効果的なレポートや報告書で研修の成功率を上げよう

受講者は研修レポートの基本的な書き方を学び、短時間で評価されるレポートを書けるようになることが重要です。そして、受講者が的確な研修レポートを書けるようになることは、研修の成功率アップや人材育成にもつながります。研修の主催側や上司は、受講者に向けて研修レポートや報告書の書き方もしっかり指導するようにしましょう。

参考:

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