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2018.02.26

社員のプレゼン能力を高める研修のポイント

AUTHOR :   島 憲司

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島 憲司


会議や商談において、重要なスキルとなるプレゼンテーション能力。しかし、慣れていない社員は人前に出るのが苦手だったり、話す内容をまとめられなかったりと、身につけるまでに時間がかかるものです。そこで今回は、社員のプレゼン能力を高めることを目的とした研修のポイントについて解説します。

伝えたいポイントを数点に絞らせる

まずは、プレゼンで相手に伝えたいポイントを絞り込み、それを箇条書きにしてプレゼンの全体図を構成させます。起承転結にこだわる必要はありませんが、伝える順番や優先度を明確にすることで、話すべきことの設計図が仕上がります。あれもこれもと要素を詰め込みすぎると、焦点のぼやけたまとまりのないプレゼンになってしまい、相手へ伝わりません。

また、プレゼンのゴールを設定することも重要です。例えば、商談であれば契約、教育であれば参加者のレベルアップがゴールとなります。相手にとって必要な情報を時間内に伝えられるように、設定したゴールから逆算して内容を組み立てていくようにしましょう。

このような要点の絞り方、まとめ方は、eラーニングを用いることで効果的に学習できます。

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プレゼンの所要時間からペースを管理する

プレゼンにどの程度の時間がかかるのかを考慮し、進行のペースを管理します。それには、以下のような点に注意が必要です。

規定の時間内に収まるかどうか

慣れていないと、規定の時間内にプレゼンが終わらないケースがあります。プレゼンに必要な時間は正しく把握しましょう。

時間が余ってしまうことはないか

想定よりも早く内容を話し尽くし、時間が余ってしまうこともあります。プレゼンの内容が決まったら、本番と同じように話す練習をして時間の調整を済ませておくと、時間管理であわてることがなくなります。

質疑応答の時間もお忘れなく

プレゼンはプレゼンテーター1人で行うものではありません。質問への回答やディスカッションをする時間も考慮したうえで、全体の所要時間を見積もることが重要です。

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自分自身の話す姿を客観視させる

プレゼンの練習をするときにその様子をスマホなどで撮影し、社員が自身の話す姿を確認する機会を作りましょう。その際は、以下のような点をチェックしてください。

  • 正しい姿勢が保たれているか(背筋を伸ばす、あごを引く、手をブラブラさせないなど)
  • 相手が聞き取りやすい発声ができているか、くぐもった声になっていないか
  • 話すスピードが速すぎたり、遅すぎたりしていないか
  • プレゼンの目的(ゴール)に向かって正しく伝えられているか
  • 話の組み立てに矛盾がないか
  • 身だしなみは適切か

たとえプレゼンの内容が素晴らしいものだったとしても、プレゼンテーターの話し方や声のトーン、身だしなみによって台なしになってしまう可能性があります。動画で自分自身を客観視することで、改善すべき点を認識しやすくなるでしょう。eラーニングの教材に盛り込むのもおすすめです。

社員のプレゼン能力を高めて利益の向上につなげる

プレゼンテーションのスキルは、会社の内外を問わず非常に重要なものです。習得することによって、「自分の意見を発表できる」「商談がスムーズに進む」「要点をまとめ、円滑にコミュニケーションが取れる」など多くのメリットがあります。eラーニングを活用して社員のプレゼン能力を高め、利益向上に貢献できるスキームを構築しましょう。

課題の解決に向け、コンテンツを内製できる「Cloud Campus(企業向け)」の詳細は、こちらでご覧いただけます。

参考:

 

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