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2017.12.11

なぜ企業研修にeラーニングが必要なのか?

AUTHOR :   川嶋 美紀子

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川嶋美紀子


社員教育の効率と効果を高める施策として、eラーニングを採用する企業が増加しています。eラーニングシステムのどのような機能が、企業研修にメリットをもたらすのでしょうか。

社員教育にもスピードが求められる時代

ビジネスを取り巻く環境や消費活動は、グローバル化とIT化の波により急激に変化を続けています。企業がこの厳しいビジネスを勝ち抜くためには、ビジョンを持った経営戦略や組織改革だけでなく、業務を担う優秀な社員の育成が欠かせません。そして、変化の激しい市場に対応するために、社員教育のスピードが求められています。企業にとっては、社員教育の効率を高めつつ効果を最大化することが、最重要課題のひとつとなっているのです。

成果にコミットする社員研修については、「参加者の主体性が成功へのカギ!成果につながる研修のつくり方」で詳細をお読みいただけます。

スピーディな社員教育を実現するeラーニング

研修の効率化と最大効果を狙う手段のひとつとして、eラーニングが注目されています。どのようなメリットがあるのか、以下で確認してみましょう。

場所や時間の制約なく学習できる

eラーニングの大きな特徴は、場所や時間の制約なく学習できる点です。スマホやタブレットといったマルチデバイスに対応していれば、移動中などのちょっとしたスキマ時間にも学習することができます。また、知識やノウハウを全社で共有する場合、集合研修では時間やコストが障壁となりますが、eラーニングでは容易に実施できます。

必要とされるコンテンツをカスタマイズできる

eラーニングで利用される教材には、大きく分けて次の3種類があります。

  1. プロバイダ提供の教材
  2. 既存のものをデジタル化した教材
  3. 自社で内製した教材

資格や語学学習、コンプライアンス、メンタルヘルスといった一般的な内容の学習では、既存のeラーニング教材を利用する企業が多いようです。

また、座学で使用していた教材をデジタル化するサービスを利用し、これまでに培われた経験や内容を進化させた形で再利用することもできます。

接客業や営業で使われる商品知識などをいち早く全社で共有し、サービスの向上や業務を円滑化したい場合には、内製機能で社内作成したオリジナルの教材を使うと効果的です。

eラーニングコンテンツの内製化については、「eラーニングのコンテンツを内製化!そのメリットとデメリットは?」で詳しくお読みいただけます。

eラーニング内製化の導入事例については、「内製で社内研修を即日eラーニング化。出張から戻った社員がすぐ学習できる環境を実現」「専門スタッフを育成する対面トレーニング時間を1/3に削減」「専門性の高い各部署のナレッジをスピーディにコンテンツ化、年間のコンテンツ制作数が1.5倍に」でご覧いただけます。

学習管理から業務に即したコンテンツの制作までできる企業eラーニングをお探しでしたら、「Cloud Campus(企業向け)」をご検討ください。

学習効果を効率的にアップできる

自己学習を基本とするeラーニングには、次のようなメリットがあります。

  1. 個人の理解度に合わせた学習ができる
    集合研修で理解できなかったところや苦手なところを、繰り返し自分のペースで学習できます。
  2. モチベーションを維持した自己管理学習
    模試トレ」のようなeラーニングのテスト機能を利用することで、自分の理解度を把握しながら学習を進められます。学習の成果を確認できるため、モチベーションの維持にも役立ちます。
  3. ブレンディッド・ラーニングで知識の定着と理解度の向上を図る
    事前にeラーニングで学習してもらい、受講者の知識レベルをそろえておくことで、より効果的な集合研修を実施できます。また、集合研修後にeラーニングによるフォローアップ学習を実施することで、知識の定着を促し理解度を高められます。

eラーニング導入のポイントについては、「可能性は無限大!eラーニングを導入してみよう」「eラーニングの導入を成功に導くポイントは「目標」にある」「eラーニングの導入で失敗しないためにチェックしたい3つのポイント」でご覧いただけます。

弱点を分析して学習方法をパーソナライズする学習エンジン「Cerego(セレゴ)」については、こちらをご覧ください。

費用対効果を測定できる

経営者にとっては、eラーニング導入の費用対効果が気になるものです。eラーニングシステムでは、テストやレポート・アンケート機能によって学習効果を見える形で測定することができます。

研修効果の測定についての詳細は、「研修の効果測定に関する取り組み状況と課題」でもお読みいただけます。

自社に最適なeラーニングシステムを選ぼう

各社からさまざまなeラーニングシステムが提供されています。そのなかから、自社に最適な製品を選べるかどうかは、eラーニング導入の成否にも関わります。自社の研修規模や必要な内容を再確認し、しっかりと比較検討しましょう。

eラーニングの運営についてさらに知りたい方は、「導入後が大切!eラーニング担当者の基本的な3つの役割とは?」もぜひご参照ください。

サイバーユニバーシティでは、企業のeラーニング導入支援教育機関のeラーニング活用サービスも行なっています。

 

なお、弊社では「eラーニングコンテンツ」を多数取り扱っております。お手軽に学んでいただくことがでるので、ぜひご活用ください。

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