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2017.11.20

学習効果を最大化!eラーニング+集合研修の「ブレンディッド・ラーニング」活用法

AUTHOR :   川嶋 美紀子

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川嶋美紀子

近年、eラーニングと集合学習を組み合わせる「ブレンディッド・ラーニング」が注目されています。ビジネスでも採用例が増えているブレンディッド・ラーニングには、どのような効果と活用法があるのでしょうか。

高い学習効果を発揮するブレンディッド・ラーニング

eラーニングは、PCやスマホ、タブレットといったデバイスを利用した自己主導・管理型の学習です。時間とコストを節約した効率的な学習が可能なこと、自分のペースで繰り返し学習できるため弱点の克服や知識の定着に効果的であること、離れた拠点同士や全国に散らばる全社員にもナレッジの共有やスキル・能力の浸透が迅速にできることなど、従来の研修ではカバーできなかった部分を補えるという特徴があります。

一方、集合学習では、ほかの学習者との相互学習や議論を通してより理解を深めたり、個人学習にはない刺激が得られたりします。また、接客サービスやコミュニケーションスキルのような実習が効果を生む分野に適しているといえるでしょう。

ブレンディッド・ラーニングは、eラーニングと集合研修の長所を組み合わせることで、どちらか一方だけの学習ではなし得ない大きな効果が期待できるのです。

eラーニングと集合研修の組み合わせ方

ブレンディッド・ラーニングにおけるeラーニングと集合研修の基本的な組み合わせは、次の3パターンがあります。

  1. eラーニング→集合研修
  2. 集合研修→eラーニング
  3. 集合研修→eラーニング→集合研修

例えば、企業理念やサービス精神についてセオリー学習をeラーニングで予習してから、実技を伴う研修を実施するパターンが考えられます。また、ワークショップや座学で学んだあとに、eラーニングを用いた復習やテストをするという方法もあります。

数カ月におよぶ研修の場合は、集合研修の合間にeラーニングを取り入れ、段階ごとに学習習熟度を自己管理してもらうという活用法もあるでしょう。

協調学習を取り入れた交流重視型のeラーニングも登場

基本的に個人学習となるeラーニングでは、集合研修のように相互学習でモチベーションを高めたり、同じ目標に向かうチーム力を形成したりすることが難しいといわれます。

その解決策として、SNSやチャット機能、チューター制度を導入して学習者同士や管理者とのコミュニケーションを実現する方法が取られています。さらに、BBS(電子掲示板)やテレビ会議システムなどのコミュニケーション・ツールを活用した「協調型」のeラーニングも登場し、ブレンディッド・ラーニングの形態はさらに進化を続けています。

eラーニングで人材教育の幅とフレキシビリティが広がる

eラーニングを導入することで学習の幅が広がり、研修をよりフレキシブルに運営することができます。社員教育に抱えている課題や、その解決にブレンディッド・ラーニングが有効打となるかどうか、検討してみてはいかがでしょうか。

ブレンディッド・ラーニングについてもっと詳しく知りたい方は、「ブレンディッド・ラーニングで最大効果を引き出す7つのチェックポイント」「「学習手法」をブレンドすると違った味を生み出せる?」も併せてお読みください。

ITの専門知識なしでeラーニングのコンテンツを内製化できる「Cloud Campus(企業向け)」については、こちらをご覧ください。

また、内製コンテンツの導入事例は、以下でお読みいただけます。

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