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2017.10.10

コンプライアンス研修にeラーニングを活用するメリットとは

AUTHOR :   島 憲司

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島 憲司

日本能率協会マネジメントセンターの調査によると、企業がeラーニングで最も多く扱っている教育テーマは、「コンプライアンス」だったそうです。今回は、コンプライアンス教育が重視されるようになった背景と、eラーニングが活用される理由について解説します。

コンプライアンスへの適正な対応が企業経営に求められる時代に

ひとくちにコンプライアンスといっても、扱うテーマは非常に多岐にわたります。ざっと挙げてみても、SNSの普及により社会問題化している「個人情報や情報セキュリティ問題」、「ビジネス関連法規の基本知識」、「業界関連ルール」、業務上のトラブル防止のための「業務マニュアル」、「企業の社会的責任への理解」、「地域コミュニティとの関係維持」、「パワハラ・セクハラ対策」、「メンタルヘルスケア」など、実に幅広いのです。

このように、企業にとってコンプライアンスは単なる法厳守に留まらず、社会との共存に必要な企業倫理や、適正で健全な事業を行なうための組織としての仕組みでもあります。コンプライアンスに関わる失敗をすると社会的信用に傷がつくばかりか、経営面の深刻なダメージとなりかねません。そうならないためにも、企業はコンプライアンス教育の重要性を認識し、広範囲なリスクマネジメントの一環として真剣に取り組む必要性に迫られているのです。

コンプライアンス研修については、「eラーニングで効率的に!避けては通れないコンプライアンス研修」「マッチ一本が「炎上」のもと!ネットリテラシー研修をしよう」でもお読みいただけます。

常時利用できるeラーニングはコンプライアンス教育に最適

研修には、「知識の伝授」「意識の改革」「行動を変える」という3つの目的があります。知識を定着させる、または、意識や行動を変えるには、一度きりの集合研修では効果が上がりません。とはいえ、効果が現れるまで集合研修を繰り返すのは、たとえ社内講師などで研修を内製していても、時間とコストの両面で厳しいでしょう。

eラーニングには、時間の制約を受けずに繰り返し学習できるというメリットがあります。そのため、受講者の人数が多い場合でも、一人ひとりに無理なく知識と意識を浸透できます。さらには、習熟度の管理をすることもできるのです。

また、ソーシャルメディアのリスクやメンタルヘルスといった業種・職種を問わない内容を扱う場合は、社内作成の独自のコンテンツではなく汎用コンテンツで対応できます。eラーニングは、広範囲に渡るコンプライアンス教育に最適なツールといえるでしょう。

ブレンディッド・ラーニングでさらに学習効果をアップ

知識の積み重ねと、意識や行動の改革が求められるコンプライアンス教育には、継続的な学習が可能なeラーニングが効果的なようです。eラーニングと集合研修と組み合わせたブレンディッド・ラーニングを取り入れることで、学習効果をより高めることができるでしょう。

サイバーユニバーシティでは、さまざまなコンプライアンス教育の教材を提供しています。詳細は、こちらをご覧ください。

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