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2017.07.31

社員教育にもスピードを!グローバル時代に必要とされるeラーニング

AUTHOR :   川嶋 美紀子

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川嶋美紀子

昨今のビジネス環境は、市場の変化や製品ライフサイクルのスピードがどんどん速まっており、従業員にもそのスピードに対応する能力が求められています。そこで、従業員教育の強力なサポート役として、多くの企業で採用されているのがeラーニングです。

従業員教育にもスピードが求められる時代

日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)が 国内企業360社対象に実施した「eラーニングに関する実施状況調査」によると、2015年度のeラーニングの実施率は80%で2013年度調査から1.3倍に増加しています。特に従業員が3000人以上の企業では、実に95.8%がeラーニングを導入しています。

従来の集合研修やOJTは時間やコストがかかるため、急速なビジネス環境の変化に対応するにはスピードに欠けるという弱点があります。成長を目指す企業にとって、スピード感のある人材教育は最優先課題となっているのです(「企業にも学習のパラダイムシフトを!人材育成を制する企業が勝つ理由」もあわせてご覧ください)。

なぜeラーニングが注目されるのか?

集合研修やOJTの弱点を補う方法として、注目されているのがeラーニングです。目まぐるしく変化する市場や消費者の価値観に対応するためには、企業は新しい製品やサービスを提供し続けなければなりません。そのためには、従業員に対して変化に応じた知識やノウハウ、意識などを教育する必要があるのです。

世界のeラーニング市場とeラーニングの導入についての詳細は、「世界で市場を拡大中!企業向けeラーニング」「可能性は無限大!eラーニングを導入してみよう」でもご覧いただけます。

eラーニングの導入理由は「多数の社員の同時教育が可能」が第1位

前述の「e ラーニングに関する実施状況調査」によると、eラーニングの導入理由は「多数の社員の同時教育が可能である」が67.4%で最多でした。以下、「手軽に学べる(60.1%)」、「学習時間が短く、すきま時間での学習が可能(50.0%)」、「コストパフォーマンスに優れている(42.0%)」、「基本・基礎教育に適している(30.6%)」、「遠隔地(海外含む)でも同一の教育が可能(29.9%)」が続きます。

この結果から、多くの企業が次のようなeラーニングのメリットを活かし、柔軟でスピーディな教育を提供していることがわかります。

  • コストを節約し、 忙しい日常業務のすきま時間を利用できる

    座学や集合研修は人を集める時間やコストの面から、回数を多く実施できない、対象者全員の受講が難しいといった課題を抱えていました。スマホやタブレットなどのモバイル端末での学習が可能なeラーニングであれば、業務のすきま時間に受講できるだけでなく、受講状況や理解度の把握も容易です。

  • コンテンツの最適化が可能

    集合型研修には、柔軟な内容変更が難しいという問題点がありました。eラーニングであればコンテンツのカスタマイズが可能なだけでなく、1から社内で作成することもできます。需要に応じて、コンテンツをスピーディに最適化できるのです。
    業務やサービスに即した内製コンテンツで、人材育成の効果を最大化する「Cloud Campus(企業向け)」「Cloud Campus(教育機関向け)」についてもあわせてご覧ください。

  • 海外の従業員にも共通の教育が可能

    講師によって教育レベルに差が生じるのは、集合型研修の泣きどころのひとつです。特に、海外拠点の従業員への教育では、講師レベルや内容の統一が難しいといえるでしょう。グローバルビジネスを成功に導くには、勤務地を問わず全従業員に同じレベルの教育を提供する必要があります。

グローバルビジネスに対応できる教育法

日々変わりゆくビジネス環境に対応するためには、柔軟な人材育成が欠かせません。eラーニングのメリットを活かした、効果的な従業員教育を実践してはいかがでしょうか。

eラーニング導入前後の注意点については、以下の記事をご覧ください。

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参考:

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