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2016.06.13

社員の能力を伸ばすためにすること

AUTHOR :   北田 麻衣

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北田 麻衣

あなたは“褒められる”“期待される”ことによって伸びるタイプですか?筆者は…“褒められる”“期待される”と伸びるタイプだと自分では思っています。例えば先輩や上司、一緒に働くメンバーなどから日ごろの努力など、ちょっとしたことを褒められると嬉しくなり、ますます仕事にやり甲斐を見いだせるなんていうことありませんか?このように人は“褒められる”“期待される”ことにより、大きな成長をみせる可能性があるようです。

人は期待されて伸びる?

“褒められる”“期待される”このようなカテゴリーに属する言葉は、人によっては重く感じて逆にやる気をなくしてしまう場合もあるかもしれません。しかし、多くの人は褒められることによって嬉しく感じ期待以上に頑張り、より良い結果をだしてもっと認められたいと思う人が多いのではないでしょうか。

期待されると成果が出せるって本当?

「人間は期待された通りに成果を出す傾向があるとされる」と1964年に米国の教育心理学者ロバート・ローゼンタールによって提唱された考えです。この考えをピグマリオン効果と言います。例えば、営業部内でも評判の良い優秀なAさんと、人柄は良いけど成績が伸びないBさんがいます。あるプロジェクトに向けて、この2人にプレゼンをしてもらい、どちらか1つを採用することになりました。誰もがAさんのプレゼンが圧勝と思っていましたが、Bさんのプレゼンが採用されました。実は、Bさんにはリーダーから「実は実力があるよね、期待しているよ」などといったいわゆる“褒められる”“期待される”といった言葉をかけられていたのです。

ピグマリオン効果を上手に活用してみると

ピグマリオン効果を上手に活用してみると、社員一人ひとりの能力がより伸びるのではないでしょうか?例えば、プロジェクトの担当者、プレゼンを控えている担当者、研修担当者や日々の業務を頑張る各部署の担当者、会社で働く一人ひとりがピグマリオン効果を活用する対象者です。期待している成果を結果に出せるよう、各担当者に期待している旨を伝えてみてはいかがでしょうか。各担当者の立場からすると、“褒められる”“期待される”といった言葉は最高のエールとなると思います。期待に応えるべく、自身の任された仕事について前向きに取り組むことでしょう。

隣に座っている人を褒めてみよう

いつも一緒に働くチームメンバーに期待することはありませんか?まずは、隣に座っているメンバーの日ごろの努力を褒めてみましょう。そして、期待している仕事を任せてみてみましょう。一緒に働くメンバーの意外な可能性が目覚めるかもしれません。また、お互いに褒め合い期待し合うことで、相互効果が生まれ社員一人ひとりの力が伸びたとしたら?きっとより良い仕事が生まれ会社が成長していくのではないでしょうか。

また、本ブログでは一緒に働くメンバーのモチベーションアップに役立つ記事を掲載しています。

ぜひ「若手社員のモチベーションを上げるには?」や「『孫子の兵法』から学んでみた。社員の士気を向上させるモチベーションアップ術」もご覧ください。

参照サイト:

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