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2016.03.31

ストレスフリーに働くHOW-TO

AUTHOR :   北田 麻衣

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北田 麻衣

現代社会人の多くは「ストレス」を感じながら働いているといわれています。そして、30~40代のいわゆる働き盛り世代のストレスが高い傾向にあります。また、ストレスを自覚している人も多くいるようです。どうしたら、ストレスフリーに働くことができるのでしょうか。そもそも「ストレス」とは何だろう?というところから考えてみようと思います。

ストレスって何だろう?

「ストレス」という用語は、もともと物理の分野で使われていたもののようです。また、医学や心理学の領域では、こころや体にかかる外部からの刺激をストレッサーと言い、ストレッサーに適応しようとして、こころや体に生じたさまざまな反応を「ストレス反応」と言います。普段私たちが「ストレス」と言っているものの多くは、「心理・社会的ストレッサー」のことを指しています。

働くことで感じるストレス要因とストレス反応

私たちが働くことで感じるストレス要因とストレスが溜まり現れてくるストレス反応をそれぞれ3つずつあげてみました。当てはまるものや心当たりのあるものはありますか?

▼ストレス要因

  1. 仕事の量:業務時間内に処理できる仕事量のキャパを超えるなど。その逆もあります。
  2. 仕事の品質:自身のスキル以上の仕事を求められすぎるなど。
  3. 対人関係:会社での人間関係など。

▼ストレス反応

  1. 心理面:イライラしたり気分が落ち込んでしまうなど。
  2. 身体面:頭痛や肩こり、眠れないなど。
  3. 行動面:仕事のミスが多くなる、飲酒量が増えたなど。

ストレス要因が溜まることにより、ストレス反応として心理、身体、行動として現れます。例えば、イライラしたり、気分が落ち込んでしまったりすることから頭痛や肩こりなどにもつながっていきます。また、飲酒量や喫煙量の増加、仕事でのミスにもつながってしまう可能性もあります。

ストレスフリーに働くためのHow-To

ストレスは誰しも多かれ少なかれ自覚しているものです。ストレスを過度にためない、また、適度なストレスとうまくつきあい働くための3つのHow-Toをみてみましょう。

▼自分のストレスに気づいてみよう

「よく眠れないなあ」「イライラすることが多いなあ」などは、ストレスのサインのひとつといえます。自分がどのような出来事にストレスを感じているかを自覚し、気づくことはとても大切なことです。

▼話しやすい人に相談してみよう

自分にとって話しやすい人に相談してみましょう。例えば、家族、職場の上司や同僚、産業保健スタッフなどに相談することで、解決の糸口を見出すことができます。自分ひとりで対応しきれないストレスを抱え込むより、周囲の人の協力を得てみることも大切です。

ストレスを発散しよう

趣味や生きがいとなるものを見つけてみましょう。自分自身のこころがリラックスできる趣味などでストレスそのものに働きかけます。仕事の時間と楽しい時間をきっちり分けることで、ストレスをなくしていくことが大切です。

ストレスフリーに働くことは会社の成長につながる

会社を作っているのは社員一人ひとりです。社員一人ひとりがストレスフリーに働くことができれば、自然と元気な会社へ成長していけるのではないでしょうか?例えば、ストレスフリーに働くことにより、質の良い仕事を円滑に進めることができます。円滑に仕事が進むことにより、業務時間内でできる仕事の幅も広がりますし、プライベートな時間を充実して過ごすことも可能となります。自分自身にできるストレス解消方法をみつけてみてはいかがでしょうか?

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