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2015.11.19

身につければグローバル人材への第一歩?グロービッシュとは?

AUTHOR :   北田 麻衣

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北田 麻衣

皆さんは「グロービッシュ」という言葉をご存知でしょうか。いま、グローバル人材を目指す人々の第一歩としてグロービッシュが注目されています。
いったい、このグロービッシュとは何のことなのでしょうか?「英語が苦手だけれど、仕事で英語が必要だ!」「英語を使った仕事をしてみたい!」などの目標がある方は必見です!

グロービッシュ(Globish)とは?

グロービッシュ(globish)とはGlobalとEnglishを合わせた造語で「非ネイティブの共通語」として位置づけられています。
単純な英文法と英語の中でも特に使用頻度の高い英単語1500語のみを使ってコミュニケーションを取るのが特徴です。高度な文法や抽象的な表現を排したシンプルなコミュニケーションツールです。一言でいえば「簡易ビジネス英語」のことです。

グロービッシュが注目される背景とは?

グロービッシュは、英語を母国語としない人々になぜ注目されているのでしょうか。 
グロービッシュが注目されている背景には、経済のグローバル化があります。ビジネスにおいては、世界中どの国にいっても英語が国際共通語として使われています。しかし、韓国・中国・インドといったアジア諸国を相手にビジネスをする際であっても、英語を使うことが多いのです。
それを踏まえて、ビジネス共通語としてシンプルな英語を定義しようとしたのが「グロービッシュ」です。
日本人をはじめとする、英語を母国語としない人々のために、国際共通語としてグロービッシュは生まれました。特に使用頻度の高い英単語1500語のみを使って、簡単にコミュニケーションがとれるため、注目されるようになったのです。

グロービッシュのメリット・デメリット

グロービッシュは、限られた英単語のみを使うため、簡単にコミュニケーションをとることができます。その一方で、コミュニケーションをとる相手により1500語以外の英単語がでてくる可能性も高いです。

それでは、グロービッシュのメリットとデメリットをより詳しくみてみましょう。

♦メリット:習得が簡単 
1.)英単語の中で最も使用頻度の高い1500語に限定する
2.)できる限り単純な文章で伝える
3.)長い文章は単文で再構築する
4.)英語を文法的に難しくしている関係代名詞などをなるべく使わない
5.)イディオムを使わない

♦デメリット:完璧な英語は望めない 
1.)相手は日本人的な英語の発音を聞き慣れていない
2.)相手がグロービッシュ(最も使用頻度が高い英単語1500語)を使うかは限らない

グロービッシュを使う相手にもよりますが、使用頻度の高い英単語に限定し、単純な文章でコミュニケーションをとれるため、誰でも簡単にグロービッシュを習得できるのではないでしょうか。

グローバル人材への第一歩を

ビジネスの現場では、英語が話せないからといって、コミュニケーションをとらないわけにはいきません。英語が母国語か非母国語に関わらず、まずはコミュニケーションをとることは大前提です。
そこで、グローバル人材への第一歩として、ネイティブが使うような難しい英語ではなく、 英語を母国語としない人たちにも通じる簡単な英語を使ってみましょう。 グロービッシュの最大の特徴は、「最も使用頻度が高い英単語1500語だけを使ってコミュニケーションをとる」ということです。 シンプルな文法を使い、発音も気にせずに言葉を伝えます。要は“伝わればいい”という精神でコミュニケーションをとるのがポイントです。
グロービッシュでは、「完璧な英文法を操る」英語をネイティブと同様に話せるようになるという、先の見えないゴールを目指しません。
代わりに、ネイティブが聞けば、少々たどたどしく聞こえるかも知れないものの、意味は確実に通じるという、きわめて現実的かつ誰にでも達成可能な目標を短期間で達成することを目指します。
グローバル人材への第一歩として、まずはグロービッシュを修得してみてはいかがでしょうか。

参照サイト:

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